幸い私の場合は妻が結構、細かなところまで観察してその異変を豆に私に告げる。私は、経済的な理由が最大の理由ですけれど自分でリフォームすることに興味があり、しつこく取組む。今回の例はその最たるものです。結果は痛快である。分かればコロンブスの卵ですけれど、しかし各業者にこの相談を何度と無くしたが、ヒントすら与えられなかった。皆、自分を正当化するばかりであった。一件落着して一月後に妻は洗面所の水の出が悪いと言い出す。確かにそうだと思った。それではと言って、今度は洗面用の混合栓から壁に入り込む間の水道管を外して見た。やはり、水垢、錆が管を細くしている。再びこの管の中の錆をかき出した。随分力を入れてかき出した所もある。洗面台の下にもぐりこんで、温水と水道管と配水管が入り組んでいる狭い場所での作業は非常に大変であった。そして、取り付けを終え、自分が工事したこともあって妻に自慢げに水の出が良くなっただろうと得意顔をして見せた。